The Death of Quickspace  place the new pez monster

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2012.03.21 Wednesday  スポンサーサイト

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2010.02.02 Tuesday  all my friends are funeral singers

All My Friends Are Funeral Singers - album cover

キャリフォンというバンドがいて、どうもシカゴのバンドのようだ。詳しくしらない。なんだか評判がよかったので一個前のアルバムを聴いてみたら渋くていいけど今一つ心に訴えかけてくるものが、ないっちゃんね・・、という感じで、でも田舎っぽい感じがいいな、と思いつつも、全然聴いちゃあいなかった。俺は全然聴いちゃあいなかったのだ。去年の暮れに新しいアルバムが、出るぜ、というのを知ったけど、どうせまぁまぁだろうな、という思いが、僕をつらぬいたものだった。が、しかし、アルバム・タイトルがすごく良かった。all my friends are funeral singers、俺の友達、みんな葬式・シンガーズ・・・・俺は、文字通り震えたね。先行シングル?、その名もずばり、funeral singers(葬式・シンガーズ)を、俺は震えながら聴いてみたね。瞬間。渋いアコギの音色、渋い、渋すぎるメロディ。「♪俺の友達は、雑草と雨、俺の友達は、いないも同然の鳥たち、俺の友達は、時間を気にしている、俺の友達はみんな、葬式・シンガーズ」気がついたら、温かな涙がほほを伝っていた。最近は、みんな、就職活動があるっちゃ、俺家帰るっちゃ、愛する人のもとに、帰るっちゃ、という感じで、かまってくれやしなかった。俺の友達は、時間を気にしている。いみじくも、先日家に泊まりにきたついゆ氏は言った、「もはやエモくない僕らに、話すことなど何もないっすね」そんなこと、ないよ。俺は、こんなにもえもいぜ。

あとアルバム終盤のkrillっていう曲がすごくいい。地味で渋く、おさえた雰囲気の前半から、突然のようにサビで襲い掛かる歪んだギター、渋くもエモーショナルな歌声は、あたかも、そう、あたかも、火山の噴火のやうだ。もう涙がとまらんっちゃんね。

ということでツブレっちフォーク、2009年ベスト・アルバムの栄えある7位(適当)に輝いたのはキャリフォン「all my friends are funeral singers」だ。こないだ中古でCDも買ったから、貸してほしい人は言ってくれよな。そして、僕とローズ・パレードに行かないか?

オメルのブログがブロガー?っていうグーグルのブログに移転して壮絶なレビュー・サイトにメタモルフォーゼしていて、うらやましかったので久し振りにレビューしてみようと思ったけど、もはやそこまでえもくない僕には荷が重かった。ジュゲムのブログは最近いやらしいコメントがつくし広告はどう頑張ってもはずれないし、もうどうしたらいいかわからない。わからないんだ。

califone/ funeral singers





2010.01.11 Monday  i miss you nico and meg

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昔deerhunterの人が、活動休止中にブログでi miss you deerhuterなるタイトルでメンバーの写真を挙げていて、なんかいいな、と胸暖まるようなエントリーだったけど、僕はメンバーのプライバシイの問題を鑑みて、思いきり加工したもの、顔がわからないもの、とても本人とは思えないものを挙げることにした。

次回こそはツブレっちフォークベストアルバムオブ2009、一日一枚方式が始まるぜ!

という記事を書いていたものの、やっぱりオマーに怒られるかな、かと思って非公開にしていたけど、フィード?で読んでいたオマーが、そんな、気にせんっちゃ、俺東京に行くべさ!というので、まぁいっかと思った。




2009.09.02 Wednesday  mic city sons

今日は早起きして空港へと走った。空港はややこしくてターミナルが1から3まであった。僕は、リッケルおばさんのこと、それぁ1に違いねえぜ、と1番ターミナルに行くととても閑散としていて誰もいなかった。時間は迫っていた。外に出ると朝日がきれいでいわば朝もやだった。見送れず終いというのも、まぁ、また情緒があるかもしれないな、などと思った。

イケメンふーくんに連絡すると、2番、ということだったので、小走りで2番ターミナルに向かっていると、向こうからリッケルおばさんにそっくりな人が歩いてきて、それはずばりリッケルおばさんだった、リッケルおばさんはニヒルな笑みを浮かべて手を振り、1番ターミナルに向けて足早に僕を通り抜けていった。「違うっつうの!」僕は叫んだ。「2番ターミナルだっつうの!」

2番ターミナルにつくとサークルの人たちがいた。僕たちは名残を惜しみ、リッケルおばさんはニヒルな笑みを浮かべていた。リッケルおばさんはカバの写真をくれた。

飛び立っていく飛行機を見つめていると、僕は、鼻のあたりがツンとして、いけねえや、という感じで、一人空港を駆け抜け、地下鉄で家に帰り、僕は、勉強した、怒濤のごとく勉強した、あまつさえ、洗濯した、さらに、昼寝をして体力の回復をはかった、リッケルおばさんは最後まで(最後ではないけど)バイタルな人だった、僕は、そんなリッケルおばさんが残したバイタルの灯火を、絶やしたくないと思った。

リッケルおばさんが教えてくれた(ような気がした)ことはたくさんあった。ひとつエピソードを紹介しようと思う。

スパイラル・ファクトリーでライブだった日、天神駅から会場まで歩いていて、リッケルおばさんは僕の真後ろにいた、瞬間、リッケルおばさんは、「うわ、うわああああああ!?」と絶叫した、僕は何が起こったのかわからなかった、振り返って見ると、リッケルおばさんは、「雨垂れが、鼻の上に落ちてきたの」と言って、実にニヒルな笑みを浮かべた、僕は、おかしかった、リッケルおばさんはひょっとすると普段から、そういった小さな、良き?事、例えば、道端にカエルの置物があったとか、そういうことで、ものすごく盛り上がったりしてるんだろうか、と考えさせられたものだ。


僕はといえば、雨垂れが鼻の上に落ちてきたところで、うわ、汚ね、なんか、気分わり、とか思って、それで終わりだろう、たぶん、リッケルおばさんは、ニヒルなようでいて、そういった子供のような可愛らしさを持った人だった、ありがとうリッケルおばさん。

八月はいろんな事があっていろんな人に会った。僕のみすぼらしい生涯において、多分一番楽しい夏休みだった。人生において、この決断は良かった!というようなのはあまりないけど、サークルに入って良かったな、と思った。僕は、胸をはって、こいつは好きだぜ、と言えるような人は、家族と飼っている犬くらいで、それにプライドを持つという、みすぼらしい人生を送ってきた。君たちに比べれば、俺の飼っている犬の方がずっと魅力的だ、と思いつつ、ナイン・ブラック・アルプスを聞いていた。大学に入ってもクラスメイトはこぶとりパンクで、忸怩たる思いを抱き、なるようになれ、という感じでサークルに入って、オメルとマチルダおばさんと知り合ってバンドを組んだものの、ギターの弦は切れるし、いつだってやめたかった。こっそりやめたかった。それがどうだろう、今となっては、僕は、感謝に満ちた気持ちでいっぱいだ。僕はたくさんの人を好きになった、そんなことはやまだかつてなかった事だ。彼らは僕の足元に根をはり、地球を支える根っこだ。まだまだ時間はあるし、もっといろんな人と話せたらいいな、と思う。


とりあえずしばらくブログをやめようと思う。マスケンプくんの人生ベストアルバムとか、書き残したことはたくさんあるので、またいつか、hgばりのマルチメディア的な展開で再開しようと思う。さらばだ!




2009.08.28 Friday  朝もや

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夏を乗り越えた僕は、驚異的なしっかり者になった、あいつは、どこか、変わったようだ、と囁かれるまでになった、かと思いきや携帯を落として死ぬ思いだったり、げるげるげ宅に時計を忘れたりした、まぁ、いい。それはいい。

明日からは夏の壮大なおまけというか、モリゾフたん企画の旅行に参加して、地獄を巡ったりする、落とし物だけはしないようにするというのが、僕の野望だ。


とはいえ夏が終わった。ニコメグもとりあえずは終わった。今日僕は一人家のアンプにギターをつないで、ソーダポップを弾いた、溢れ来る涙を僕は止めることが出来なかった、震える声で僕は叫んだ、オウ・レディ、そしてあほっぽい気持ちになった、ニコ&メグはどんな時でもあほっぽい気持ちにさせてくれる、そんなバンドだった、学校がどんなに陰惨であろうと、週末に部室に行けばマチルダおばさんは、部室の隅っこで裁縫をしながら、ねえ、そんなことはなんの意味もないことだわ、と呟いているかのようだったし、リッケルおばさんのかろやかなドラミングは、あたかも、吹き飛ばせ、しゃぼん玉、と僕の背中をおしているかのごとし、そして、オメルはオメルだった、僕は、ひとつひとつの練習を録画しておけば良かった、と今日ふと思った、むろん、そんなのは無理な話ではあるけど、そこには毎回ドラマがあった、人間関係の軋轢が音楽によって昇華されてゆく瞬間があったのだ、僕はその瞬間をなによりも愛していた、ありがとう、みんな、ありがとう、地球、自然を大切にしよう…。


なにもかも上手くいくといいね。




2009.08.21 Friday  カステラモンスター

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毎日書かないと翼のブログなんか、読まんよ、とマチルダおばさんに言われたので、これから、驚異の更新率を目指してみたいと思う。濃い内容で、詩的なレトリックを駆使して、僕は、日常を刻み付けよう、どうせ、マチルダおばさんは、読まないに、違いないけれど。

今日は部屋の掃除に一日を費やした。もうものすごく綺麗になった!いえあ!いえあ!いえああ!

途中すごく寂しくなってswansを聞いた。swansは恐ろしいグループだ。god damn the sunという曲がよかった。太陽、くそくらえ!ということで、君は去った、アルコールへの依存だけが、俺の友達、死ぬまでの友達、という曲で、ほろりとさせられるものがあった。

気がつけば八月もあと十日で、振り返ってみれば濃密な毎日だった。リッケルおばさんは疲労のあまりじんましんが。僕はといえば、やる事が基本的にライブと練習と気が向いたら勉強くらいだったので、楽しいばかりだった。年をとっても、ゆったりと、口ひげをひねりつつ思い起こせるような、そんな日々だった。僕は、浪人時代に、クラップユアハンズセイヤ−のボーカルの人のインタビューを読んで、インタビュアー(たしか田中宗一郎)が、「なんであなたはあんな声で歌うのでしょう?」とズバリ聞くと、彼は、「僕は、チアしてるんだ、みんなをチアしてるんだよ」と言った、僕は、自分そのものを、根底からゆるがされるような、衝撃を受けた、それから僕は走り続けてきた、ジャイアンとのび太が相撲を取った時、しずかちゃんは「どっちもしっかりぃ!」と言った、俺はそれを、ビューティフルな事だと思った、とはいえ、僕は、昔から、ナイン・ブラック・アルプスが好きだった、あるいは、キュアー、みんな死んでしまったって別にどうでもいい、ということ。


いつか、心から明るい気持ちで、カート・ボネガットのタイムクエイクのラストのような気持ちで、人生を抱き締め、それ以降僕は、カート・ボネガットばりのユーモラスな微笑みをたたえ、生きていけるのではないか、と僕は延々期待していた、無論無理な話ではある、人生は思い通りにはいかない、自分がそんな気持ちであっても、唐突な卑猥さ、無意味な誤解、無闇な悪意が、手を伸ばし、僕たちは部屋の隅っこで震えながら煙草を吸うことになるかもしれないからだ。そんな中にあって、それらに抗うために、僕たちは、知恵と体力を養わなければいけないのではないだろうか?


僕たちの、というか、僕の気持ちは、振り子のようだ、明るい気持ちになったら、もう、阿呆のごとくに、人生は素晴らしい、見よ!夕日に空が、おかしな色に染まっている、と思うし、暗い気持ちになったら、また、阿呆のように、もうだめだ、四面の壁がごうごうと迫ってくるようだ、などと、思うだろう、でもそんなのに振り回されない、強い意志が、そして、狂信的にならないためのユーモアが、それを支える知恵と体力が、あれば、どんな事があってもうまくいくような、そんな気がしないか、などというと、所詮は、甘ちゃんの、ぼっちゃんの意見だ、全身の鳥肌が総決起だ、と馬鹿にされるかもしれない、実際、馬鹿みたいだな…。


という日記を10時くらい書いた、読み返してみると、あほっぽい気持ちになった、深みがゼロだった、まぁ、いいや、まぁ、いいや、もう、なんでもいいでやんす…。




2009.08.20 Thursday  ソノソウルライブ日記

今日は四次元に我らがソノソウルの新バンド、ザ・チップス(相棒のこぶくろくんとの二人組)のライヴを観に行った。

一個目のバンドはちょっとだけアークティックモンキーズぽかったけど、なにか、顔つきが気にくわなかった。二個目のバンドは手練れな感じですごく上手かった。

という流れでチップスは、現れた、かと思いきや、ひっこんでいった、こぶくろくんはつまづいて、ぶちっとアンプからギターのシールドを抜いて去っていった。緊張だけは伝わってきたのだ。そして、sufjan stevensのシカゴに乗って、彼らは、ぬるり、という感じでステージに姿を現した。気がつけば、フロアは、がら空きだった。ソノソウルは、すごい勢いで、殴り付けるようにコードを刻んだ、気がつけば、弦が切れていた。僕は、たまたまギターを修理にだした帰りだったので、素早い動きでソノソウルに僕のジャズマス君を差し出した、ソノソウルは、にやり、と笑って、ありがとうございます、と言った、顔の毛穴という毛穴から汗が吹き出していた。ソノソウルは、僕のジャズマス君を殴り付けるようにコードを刻み続けた、僕は、病み上がりのジャズマス君への心配と、汗を撒き散らすソノソウルへのなんともいえない気持ち、に引き裂かれた。そして、ソノソウルは、あのコード進行を、刻み始めた、そう、she loves me、でも僕はハラハラしていた。

全体的に最初のライヴならではのスリリングさが楽しめた。けれど、ソノソウルの真価はあんなものではないと、僕は未だ信じていなくも、ないことも、ないような、気がせんでもない部分はないでもない。


そんなしょっぱい気持ちでホットスプリング(いつ観てもかっこいい)を観て、うんざーりだうんざりだという気持ちでリンガーハットのちゃんぽんを食べて帰った。意外と美味しかった。




2009.08.16 Sunday  ライブ日記

今日はデカタンでフリーのイベントだった。僕は、ほうほうの体という感じでさっき家についた。


いつまでも一番手とは言わせないぜ、今日僕らは六番手だった。

プレッシャーに押し潰され、僕は酒に溺れ、リッケルおばさんは写真を撮りまくった。一個目は女装の麗人が包丁でギターをぎりぎりする感じで、僕は、愕然とした。二個目はマリーアントワールズだった。僕はプレッシャーに押し潰されていたものの、今村くんが妙な表情でギターを弾く様は、僕に、すべては、大丈夫だ、と告げているかのようだった。アッアー!っていう曲がすごく良かった。おいしい物を食べにいこう、みたいな、あの曲を聞くたびに僕は中華料理がたべたくなる。三個目は、妙な目付きの和服の人が、なんか、妙なトラウマチックな歌を歌った、僕は、怖かった。最後は即興で、灰野敬二とか思い出した、あちら側に突き抜けろ、という感じだった、一年生の時とかなら、うっひょう、とか思っていたかもしれないけど最早僕も老け込んだので、あぁ、エンヤ聴きてえと思った。四個目は、なんか、アニメマッシュアップみたいな感じだったので、僕は、モリゾフの勇姿を見るべくキースフラックに行った。ハードコアな雰囲気で、よれよれな僕は、明らかに場違いだった。ちんげ先輩はサラサラヘアになっていた。すごく良かった、僕は、一瞬盛り上がったけどダイブした観客に頭を蹴られてほうほうの体でデカタンに帰った。五個目は話題のギカンテクト?だった。若者が、ハードコアテクノ(なの?)に乗せて絶叫して、みんなが躍り狂っていた。そして!我らがニコアンドメグが!今回はSEなしでステージに、姿を現した!一曲目はペリカンだった!いまいちだった!サマーベイブでどうにか持ち直して、それから後はまあまあだったけど、僕は、てんやわんやだった、まさに、あぁもうどうしよう、わっしょいわっしょいだった、裸のバレンタインではリッケルおばさんが落としたスティックで僕は、弦を叩き続けた、ちくしょう、ちくしょう、と叩き続けた、それは、サーストン・ムーアへのオマージュだった、でもまぁ、そんなのって、おちゃらかしだよな…。


それからアン・ホノカをぼんやり見て、眠かったので帰った。アン・ホノカさんはすごくいい人だった。


帰りしにおまたそが、私が動物園が嫌いなのは、檻のなかにいる動物を見るのが忍びないからなの、と言っていて、なるほど、と思った。ドトウのような一週間でいろんなことがあった、しばらくゆったりといろんな事を考えながら寝て過ごしたいけども、時がたつのは早いものなのでそんなのは明日一日ですませようと思う。俺はやるよ!




2009.08.14 Friday  かごの中のジョニー

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佐賀の街(?)並み。

お墓参りに行ってきた。

二年前行った時は祖母のお姉さんに会って、山のおばあさん、というあだ名の人で(他にも海のおばあさんとかいるっぽい)、山奥のあばら屋に住んでいて、なんかこう、僕は、ディープな気持ちになった。その時僕はリバティ−ンズを聴いていて、全くもって場違いだった、ロックンロールとか、まるで関係なかった、痩せこけたおばあさんがエプロンを着込んで寂れた玄関から手を振るのを僕は、車の窓から見ていた、カールは歌った、ワッチュガナドゥ、ケエイティ、それ以来どこか僕は、ロックンロールなるものに対して懐疑的になったといっても過言ではない。

今年は川のおばあさんに会う予定だったので、本当に怖かった、そもそも僕は、祖母とゲルニカの嫁・姑関係を幼少の頃に見ていただけに、祖母に対してかなり懐疑的で、祖母もまた、僕に対しては、なぜか懐疑的なので、僕は、家族大好きっ子とはいえ、祖母だけは苦手だ、俺、親父だけは苦手なんだよな(にやり)的な爽やかな苦手さではなくて本気で苦手だ。川のおばあさんは怪しげな川のほとりのあばら屋に住んでいた。僕はくるりの「つらいことばかり」を聴いた。つらーいことばかりだね。


一年に一度は行くとはいえ佐賀では毎回ほとんどお墓しか行かなかったので、去年は駅の近くのデパート(なんもなかった)に行って、今年は散歩してみた。こぢんまりとして良い雰囲気のところと言えなくもなかった。お堀みたいなのがあって、夜中に姉と二人でぐるりと散歩していると、不審なおじさんがいて、やぁ、不審だ、と思った。もう二度と会うことはあるまいと思った。この間から大阪いったり、新・山口でそばを食べてみたりして、いろんな初めて見る人を見ると、妙な気持ちになる、世界にはたくさんの人がいて、ちらりと見る人はまぁ結構いるとしても、顔を覚えるくらいの人はかなり少ないだろうし、でもたくさんの人にもそれぞれの生活があると考えると、すごいものだ。それでそれぞれの生活が違うのだから(まぁ似たようなものかもしれないけど)、もう、すごいと思う、いろんな人がいていろんな世界があって素敵!とか言いたいのではなくて、単純に人生の神秘とでも言うべきものだ、そんななかにあって、僕が、例えば、マチルダおばさんと出会えたという奇跡、あるいは僕は広島大学とか行って、ちらっと福岡に来て、天神地下街とかでちらっとオメルを見て、やぁ、ヤンキイだ、二度と会うことはあるまい、とか思っていたかもしれない。そして事実!二度と会うことはなかったのだ、というようなものかもしれない。だから僕は、人との出会いを大切にしたいと思いました(中学生の作文みたい)。


八月もいよいよ半分くらいでちょっとびっくりした。タイムループ的なものにはまりこんで延々八月ならいいのにな、と思う。明日は頑張ってアン・ホノカに語りかけてみようと思う。




2009.08.13 Thursday  ライブ日記

今日は四次元だった。

僕らは、またも一番手だった。スミスに乗って僕たちはステージにひらり、と舞い降りた。オメルが二回、ピックを落とした。

対バンは、ギター三本で五人編成で、あたかもレディオヘッドのやうだ、と思ったバンドがまさかのyouをやって、メインギターの人がエリオット・スミスが好きで、少し話して、嬉しかった。そのメインギターの人の動きがかっこよくて、真似すると、だせえ、だせえ、とマチルダおばさんに笑われた。僕は、ライブ中の動きについて、深く考えたことはないけども、すごく眠いいま、よくよく考えてみると、動き、というのは二種類あって、ひとつは、なんというか、自分達の音に導かれるがままに、うねる(hg)、もうひとつは、あぁもうどうしよう、わっしょいわっしょいみたいなの(調子が悪い時の自分)で、最近はわりと僕、うねってるかな。なんて、おちゃらかしだよね…。

あとオータムリーフはSEがbon iverで僕は、盛り上がった気持ちになった。上質な野菜スープを思わせるような演奏だった。綺麗だった。

あとラーメンを食べにいったらどうどうと汗が流れて嫌だった。冬よ来いと思った。

明日から佐賀にお墓参りで帰ってきたら15日にまたライブだ。今度もまたマリーアントワールズと対バンでモリゾフ愛するセーラー服おじさん・アンホノカ?が出るらしい。あ、観たいかも!という人は明日佐賀の方向にテレパシーとか送ってほしいな。




2009.08.12 Wednesday  ライブ日記

今日からドトウのライブデイズなので、ライブ日記をつけようと思った。僕ぁそう思った。


今日はラウンジ・サウンズだった。僕らは一番手だった。レッドブルを飲んだら一瞬、うおお、という気持ちになったけど冷静に考えるとそうでもなかった。フレ−ミングリップスに乗って僕たちはステージ上にあがった。僕の前には我らがツイユたんがいて、すべては大丈夫だ、というような笑みを浮かべていた、一曲目は、モシャだった、僕は、違和感を感じた、ピックの持ち方がおかしかった、あわや!という暇もなく僕はピックを落とした、終わった!しかし僕は、乗り越えた、ピックをなに食わぬ顔で拾い上げた、せまりくるコード進行を、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、リッケルおばさんを凝視しながら、刻み続けた、全体的に結構良かったような気がしないでもないけど、そんなのっておちゃらかしだよな…。

あと今日は、マリーアントワ−ルズも出た。観るのは二回目とかだったけど、和気あいあいとした、森の木陰でどんじゃらほいみたいな雰囲気のなかに時おり顔をのぞかせる、ブラックなユーモア、身を切るような切なさは、あたかも、豆腐の中に潜む、ナイフを思わせた、素晴らしかった、私の幸せ、でメンバーみんながららららららと合唱するところに至っては、僕は涙がどうどうと流れんばかりだった。


あと、爽やかなナイス・ミドルおばさんによるギターポップとか、ロックンロールとか、とても良いイベントだった。


明日は四次元で、福岡のアメリカンフットボールこと、オータムリーフとかと対バンだ!あ、行きたいかも!という人は、念力とかで教えてほしいな!




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